朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターの座席表 アリーナ・スタンド・アクセス情報
2014/10/19
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターの座席表・アクセス・地図・などの詳細情報
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住所:新潟県新潟市中央区万代島6-1
電話:025-246-8400
収容人数:約9,000人
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター地図
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朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターへのアクセス
新潟空港→タクシー約20分→朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
新潟空港→リムジンバス約25分→新潟駅南口万代口→路線バス(佐渡汽船行 朱鷺メッセ停下車)約15分→朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
新潟空港→リムジンバス約25分→新潟駅南口万代口→タクシー約5分→朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
新潟空港→リムジンバス約25分→新潟駅南口万代口→徒歩約20分→朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
北陸自動車道 新潟西I.C.→新潟バイパス経由 約12キロ約20分(紫武山I.C.を利用)→朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
飛行機を利用する場合
札幌→新千歳空港 約1時間15分→新潟空港
大阪→大阪国際空港(伊丹空港) 約55分→新潟空港
名古屋→中部国際空港 約55分→新潟空港
福岡→福岡空港 約1時間40分→新潟空港
鉄道を利用する場合
仙台→東北新幹線→大宮→上越新幹線 約3時間50分→新潟駅
東京→上越新幹線 約2時間→新新潟駅
名古屋→東海道新幹線→東京→上越新幹線 約3時間30分→新潟駅
大阪→東海道新幹線→東京→上越新幹線 約5時間→新潟駅
車を利用する場合
関東方面→関越自動車道~北陸自動車道→新潟西I.C.
関西方面→名神自動車道~北陸自動車道→新潟西I.C.
中部方面→中央自動車道~長野自動車道~上信越自動車道~北陸自動車道→新潟西I.C.
東北方面→東北自動車道~磐越自動車道→新潟中央I.C.
高速バスを利用する場合
東京(池袋駅東口)→約5時間→新潟駅
大阪(阪急梅田)→約9時間→新潟駅
名古屋(名鉄バスセンター)→約7時間10分→新潟駅
仙台→約4時間→新潟駅
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朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターの座席表 アリーナ席
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターは収容人数9000人と大きな会場ですが、普段は展示ホールや体育館として使用されているため、固定されたスタンド席がありません。
通常アリーナ規模のライブ・コンサート会場にはスタンド席があるのが一般的ですが、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターは全ての座席がアリーナ席、または後ろの座席一部が仮設のスタンド席になります。
■朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターのアリーナ座席表パターン①
座席表パターン①で例を見てみましょう。
この座席表は近年朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで使用される座席表です。
赤い数字が列、青い数字が席番号を表します。縦90列×横100席ほどで、二つの数字を組み合わせて座席を確認することができます。
例えばチケットに「38列 60番」と記載されていたら、緑の点あたりが自分の座る座席になります。
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターには通常段差がなく平面なので、必然的に後ろだとステージが見えにくくなってしまいます。
なので近年は後ろに仮設の段差を作り、ひな壇のように座席を作っている場合が多く見られます。
この座席表でいうと、71列~90列はひな壇になっていて、段差があるのでステージが見やすくなっていますね。
■朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターのアリーナ座席表パターン②
この座席表は座席表パターン①と比べるとわかりますが、座席のブロックが細かく分けられています。
縦90列×横104席と座席数自体はほとんど変わりません。
ひな壇も2層にわかれており、66列~80列、81列~90列が段差のある座席になります。
■朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターのアリーナ座席表パターン③
この座席表は少し古いもので、後ろにひな段が設けられなかった座席表です。
座席表の構成自体は上記のものとあまり変わりありませんが、ひな壇がないと後ろの座席からステージの見え方はかなり違ってきます。
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