幕張メッセ 国際展示場の座席表 アリーナ・スタンド・アクセス情報
2014/10/19
幕張メッセ 国際展示場の座席表・アクセス・地図・などの詳細情報
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住所:千葉市美浜区中瀬 2-1
電話:043-296-0001
収容人数:9、10、11ホール約15,000人
1、2、3ホールと4、5、6ホールは各20,000人~25,000人
幕張メッセ 国際展示場地図
幕張メッセ 国際展示場へのアクセス
東京都心から電車利用の場合
東京からJR京葉線(快速)→JR海浜幕張駅
横浜方面から電車利用の場合
横浜からJR東海道本線→東京からJR京葉線→JR海浜幕張駅
横浜からJR横須賀線→東京からJR総武線快速→津田沼からJR総武線→幕張本郷から京成バス→幕張メッセ
羽田空港から幕張メッセへのアクセス
羽田空港から高速バス→バス停幕張メッセ中央
羽田空港第二ビルから東京モノレール→羽田空港第一ビルから東京モノレール→天王洲アイルからりんかい線→新木場からJR京葉線→JR海浜幕張駅
成田空港から幕張メッセへのアクセス
成田空港から高速バス→バス停幕張メッセの周辺ホテル
成田空港から京成本線特急→空港第2ビルから京成本線特急→京成津田沼から京成千葉線→京成幕張本郷から京成バス→幕張メッセ
バスを利用する場合
「幕張メッセ中央」「タウンセンター」「海浜幕張駅」で下車
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幕張メッセ 国際展示場の1~8ホール座席表
幕張メッセ 国際展示場のアリーナ席はライブ・コンサートごとに変動するので、
よく使用されている基本的な座席表パターンをご紹介します。
ステージの構成、花道の有無などによっても変わりますので、目安としてご覧ください。
幕張メッセは大きな施設で、国際展示場1~8ホール、国際展示場9~11ホール、幕張イベントホールに分かれています。
ですので自分の行くライブがどの会場であるか、間違わないようによく確認しておきましょう。
国際展示場1~8ホールは8つのホールに分かれていますが、
ホールを繋げて大きなライブ会場として使用することができます。
よくチケットに「会場 幕張メッセ国際展示場 1~3ホール」や
「会場 幕張メッセ国際展示場4~6ホール」いうなどの記載がされています。
これは1~3のホールを繋げてひとつのライブ会場にするということです。
普段は展示場としての利用されているので、通常のライブ会場のようなスタンド席はありません。
全てがアリーナ席になりますが、床の傾斜もないため、後ろになるほどステージは見づらくなります。
また、ライブ会場としての昨日はいまいちなので、音響などの面でもあまりよくありません。
とても大きなライブでは希に1~8ホール全てを繋げてライブ会場にする場合もありますが、
基本的に途中に道があるためありません。
3と4ホールの間、6と7ホールの間に通路があるので、最大でも3ホールを使用することが多いです。
これは1~3ホールを繋げてライブ会場にしたときの座席表です。
1ホール側にステージが設置され、A~Dの縦横4×4ブロックで構成されています。
Dブロック方面が入口になります。
幕張メッセ国際展示場は、椅子の座席を儲ける場合もありますが、オールスタンディング形式のライブが多いようです。
その場合、ブロックごとに入場する形になります。
オールスタンディングの場合、収容人数は約20,000人~25,000人ほどになります。
これは8ホールでライブがあったときの座席表です。
8ホールがライブ会場になっていて、7ホールがグッズ売り場になっています。
グッズ売り場は会場数時間前から開いている場合もあります。
8ホールへの入場方法は、グッズ売り場にまず入り、Cブロックの後ろから入場する形になります。
1ホールの収容人数は約7000人~10000人ほどになります。
幕張メッセ 国際展示場の9~11ホール座席表
幕張メッセ国際展示場の9、10、11ホールは1~8ホールからは離れています。
10、11ホールは同じ大きさの会場ですが、9ホールはその約2倍ほどの大きさになります。
これはGLAYが幕張メッセ国際展示場9、10、11ホールでライブを行った時の座席表です。
ステージ側がホール9で、D4、D5ブロック辺りがホール10、D6後半、D7ブロックがホール11となっています。
通常はAブロックがステージ最前ブロックになりますが、この座席表の場合は各ブロックの1ブロック目がステージ最善となっています。
幕張メッセ国際展示場は通常展示場などに使用されているため、ライブで使用するときは座席表がほかの会場とは違うパターンになることがあるため、注意が必要です。
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